「豆腐屋ドットコム」のご紹介

「豆腐」をもっと美味しくする総合サイトです。ダイエット食として最適な豆腐、グルメな食材としても注目の豆腐。「豆腐百珍」という江戸時代に紹介された豆腐のレシピ本。豆腐を現代の食生活から見つめなおしみませんか?今、話題の豆乳ももちろん豆腐の元・・豆腐の奥深い世界を是非、堪能してみてはいかがですか・・ since1999/07/07

「豆腐百珍」のすべて・・・

t-hyakuchin-h12尋常品

「どこの家庭でも常に料理するものだが、その中にも料理人の秘伝といったものがあれば全て書き記した」とあり、料理の品の良さを感じる。(全26品)

t-hyakuchin-h47佳 品

「風味が尋常品にややすぐれ、見た目の形のきれいな料理の類である」料理法というより、むしろ名称にひと工夫した跡が感じられる。(全20品)

t-hyakuchin-h89妙 品

「少し奇品に優るものである。奇品は形は珍しいが、うまさの点で妙品に及ばない。妙品は形、味ともに備わったものである」伝統的な品々。(全18品)

t-hyakuchin-h33通 品

「料理に格別に難しいことはない。一般知られているので、料理法は記すほどのことはなく、料理名だけを記す」とあり基本的なものばかり。(全10品)

t-hyakuchin-h66奇 品

「ひときわ変わったもので、人の意表をついた料理である」とある。「奇」とは名称や作り方であり、味はみなよく傑作ぞろいである。(全19品)

t-hyakuchin-h12絶 品

「奇品、妙品は最上の美味ではあるが、うますぎる帰来がある。ひたすら豆腐の持ち味を知りえる、絶妙の調味加減を書き記した」とある。(全7品)

「豆腐百珍」とは何・・・?


時は天明二年(1782年)、文化華やかしい時代に世間を賑わす画期的な料理本が発刊された。その名も「豆腐百珍」

江戸庶民に親しまれ始めた「豆腐」を題材にしたこの料理本は一躍大ベストセラーに。

そして、またここにその味のすべてを蘇えらせる。


「豆腐百珍」では豆腐料理百品を六等級(尋常品、通品、佳品、奇品、妙品、絶品)に分け、

凡例に分類と品評の理由が記されている。


[百品の調理方法]

  • 煮る (蒸す・茹でるを含む) 55品
  • 焼く 20品
  • 揚げる (炒めるも含む) 16品
  • 生 2品
  • その他 7品

*あくまで最後の仕上げの調理方法


[調味料の内容]

  • 味噌 18品
  • 醤油 44品
  • 酢 3品
  • 塩 3品
  • 任意 7品
  • 触れてない 25品